下から二つ目のタブ構成(Config Files)が扱うのは振り分け設定であり、ノード一覧ではない。ローカルファイル(LOCAL FILES)でチェックの付いた一本が使用中。よくある名前はdefault.conf。開くとRuleの件数が見える。購読の更新はホーム(Home)のサーバー一覧だけを変える。この設定ファイルは自動では置き換わらない。

ルールと購読を同じメモに書き、足すときに購読(Subscribe)へ貼る人は多い。アプリはルール文を振り分けとは読まない。ルールは構成(Config)で取り込むか、リモート設定ファイルを購読する。ノード購読とルールファイルはどちらもリンクに見える。相手の表記を見て、混ぜて貼らない。

三語で足りる

PROXY:ホームで選んだノードを通す。プロキシが必要な行き先は、ここに落ちることが多い。

DIRECT:ノードを通さない。手元のサイト、LAN、速さを残したい Apple のサービスがよくここ。直連は「ルールが効いていない」ではなく、迂回するなという指定。

REJECT:捨てる。広告、追跡、端末に触れてほしくないドメインで使う。常用サイトを誤ってREJECTにすると、開かないのにノード遅延は普通に見える。ルール確認(Test Rule)がそれを暴く。

日常の使い方と、グローバルを使うとき

日常はルールモード。手元の通信とログインは DIRECT、プロキシが必要な行き先だけ PROXY。電池も持ち、銀行や決済を不安定なノードに載せにくい。グローバルはほぼ全部を今のノードに流す。電池を食い、もともと速い手元のアクセスを遅くしがち。

グローバルの正しい用途は対照であり、常時スイッチではない。グローバルは通り、ルールは切れるなら、ルールの問題であってノード死ではない。逆にグローバルも通らないなら、先にノードを替える。構成(Config)でファイルを重ねない。

ホーム(Home) の グローバルルーティング(Global Routing) が対照スイッチ。構成(Config) のファイルは変わらず、今の走法だけが変わる。試し終わったら戻す。手元のサイトが急に遅くなった理由を忘れないため。

ルール一式の検収

取り込みや更新のあと、手元のサイトを開く。直連に近いはず。次にノードを通すべき行き先を開く。両方遅いなら、手元までノードに乗っているか、ルールが手元のドメインを PROXY にした疑い。手元は速く、プロキシ先が動かないなら、前の記事どおりノードか許可を見る。

構成(Config)のルール確認(Test Rule)は、あるドメインが今どの方針へ行くかを見る。勘で当てない。問題のホスト名を貼り、PROXY、DIRECT、REJECTのどれかを読む。予想と違えばルールを直すか設定を替える。ブラウザを二十回更新するより速い。

ルールファイルは古くなる。远端の一覧が更新されないと、新しいドメインは誤った方針に落ちる。ルール更新とノード購読の更新は別作業で、構成(Config)とホーム(Home)。片方だけ更新して「Shadowrocketが壊れた」と判断しない。

何セットも同時に重ねない

リモート設定を何本も重ねると、条目がぶつかり合う。後から書いたものが、思った順では効かないことがある。切り分けはランダム故障に見える。ルールを替えるときは、今チェックが付いている一本を確認してから、それを更新するか別本に替えるかを決める。

このサイトは特定のルール倉庫を付けず、勧めもしない。信頼できる出所を使い、日付と説明を読む。出所不明の設定も、常用ドメインをREJECTへ打つ、またはプロキシすべきでない通信を全部PROXYへ送ることがある。

手書きルールはよいが、先は少なく変える。ルール確認(Test Rule)で一条を確かめてから範囲を広げる。一度に数十条を変えると、どこから戻すか分からない。

ノードとバックアップと並べて見る

ノードは「プロキシするとき、どの一台へ」を決める。ルールは「プロキシするか」を決める。ノードが無いと、ルールがどれほど明確でもPROXYに出口が無い。ノードは多くても、ルールがドメインをDIRECTへ打てば、「繋がっているのに使えない」と感じる。

機種変更では、ルールファイルとノード一覧の両方を持っていく。サーバーだけ書き出して構成(Config)を忘れると、新しい端末は初期設定に戻り、古い端末と動きが違う。バックアップ失敗に見える。データ(Data)の書き出しとiCloudは一部助ける。重要なファイルは自分でも残す。

構成(Config)で実際に見えるもの

構成(Config Files)を開くと、上はローカル、下にリモート購読の設定があることもある。有効な一本は左にチェック。default.confのようなファイルを開くとGeneralとRuleが見える。Ruleの件数は多い。一条ずつ読まなくてよい。要るのは更新、入れ替え、ルール確認(Test Rule)でドメイン一条を調べること。

リモート設定はアドレスを入れる。ノード購読の足し方に似ているが、入口は構成(Config)であり、ホーム(Home)のプラスではない。場所を間違えると、ホーム(Home)に妙な条目が増えるか、構成(Config)は何も変わらない。分からなければ相手の説明に戻る。server、購読、clash、confのどれか。このサイトはそれらのアドレスは出さない。

Apple自身のサービス、システム更新、一部の決済ページは遅延と証明書に敏感。直通できるなら直通。「全部プロキシ」のためにPROXYへ押し込まない。グローバル対照では一時的にそうしてよい。日常では不要。

ルールを変えたあと、古いページ接続は前の行き方のキャッシュのまま、ということがある。プライベート窓にするか、Shadowrocketのスイッチを一度切って入れ、それから検収する。変えた直後に、すでに開いている同じタブで結論を出さない。

ルールは多いほど良い、ではない。出所がはっきりして日付が新しい一本のほうが、互いに上書きするリモート三本より保ちやすい。今有効なのはどれか、言えること。言えなければ先は一本だけ残す。チェックのある一本に通信は従う。ホーム(Home)のノード一覧が綺麗かどうかは関係ない。

画面の対照はガイド:ルール。接続の対照はスイッチは入っているのに、ページが開かない。クライアントがまだならダウンロードから、App Storeだけ。

購読はノードの出所、ルールは通信の行き先。二手を同じ入力欄に詰め込まない。